教え子と深い関係になり愛し合っています
このトピックには3件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。7 年、 8 ヶ月前に 幸子 さんが最後の更新を行いました。
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トピック
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私は関西在住で49歳の公立の中学校教師です。夫も同じく教師ですが難病にかかり長期間入院中です。子供たちは東京の大学へ進学しているので、今は一人で暮らしています。2年ほど前から、2度目の教育実習で戻ってきた大学院生の教え子と結ばれました。一度限りと思ったのですが、ずうーと愛し合う関係が続いています。私は夫が初めてであり、夫しか知りませんでした。他の男とは私的な会話も殆どしませんでした。夫一筋でした。夫は精力絶倫であったので、セックスレスはなく、かなり可愛がってもらいました。5年ほどまえから、子供の進学、義父母の介護と他界、夫の入退院と目が回るくらい忙しい日々を過ごしていました。夫の浮気や不倫には以前から悩んでいましたが、私を大切にしてくれていたので、そ知らぬふりをして耐えてきました。
夫が外泊した時は、いつも愛し合っていました。マイホームに二人きりということもあり、かなり濃厚に激しくしてました。病状悪化に伴い次第に夫の外泊も制限されたため、愛し合う機会も減りました。私は毎日授業が終わるとお見舞いに行っていました。疲れが溜まっていたため病室でうたた寝しそうになった私を、夫はベッドに入って寝るように誘ってくれました。目が覚めてベッドから出ようとした私を夫は、個室だから大丈夫だと言って、私を誘ってくれました。恐る恐る応じました。翌日からも夫から誘われ続け、病室で愛し合う日が続きました。根が好きな私は、そういうことが楽しみになりました。ある日、授業も早く終わりやることも無かったので、早めに病院へ行きました。病室に入ると夫の不倫相手がいました。夫は冷たく今大事な話をしているから、外で待つように言いました。1時間くらいして夫から病室に入れと言われ、入った途端に「お前、来るなら連絡くらいしろよ、常識だろ」と怒鳴られました。私は謝りましたが、更に夫は「お前、抱かれたければ、もっと身なりをしっかりして来い」「お前の汚いおばさんパンツや、臭いお○○こはうんざりなんだよ」と下品な罵声を浴びせたのでした。でも私は我慢し、翌日はシャワーを浴びてからお見舞いに行き、愛し合いましたした。夫は、時々外出や外泊をして愛人と会っていたみたいですが、
夫の愛を失いたくない私は、毎日、必死に夫へ尽くしました。体がきついのでセックスは厳しいと夫から言われたので、それ以降私はお口で夫を愛しました。癌が脳に転移したこともあり、次第に夫の感覚は麻痺してきました。麻痺が始まってから10日目のことでした。必死に愛している私に対して「お前みたいなダサい女にされたんじゃ、立つものもたたない、もういい」といって突き飛ばされました。それでも「ごめんなさい」と言って身の回りを片付けている私の前で、夫は私の悪口を愛人へメールしていました。これにはもう耐え切れませんでした。
それから夫は意識障害も併発しました。
長年、夫に家庭に尽くしてきたのに、夫に見下された挙句に、夫の愛を失ったショックは凄くて、疲れ果ててしまい、落ち込む日々が続いていました。
そんな時、彼が2度目の教育実習で戻ってきました。
大学院へ進学した彼は、2年前に比して凛々しく成長していました。
今回の科目は国語ということで、私が指導を担当することとなりましたが、既に教員免許を持っていたこともあり、ビジュアルを活かした彼の授業は素晴らしく、私が学ぶくらいでした。実習生のリーダーとしても活躍していました。
実習期間が終わっても、彼は研究ためにということで、残留することとなりました。彼は私の管理下の図書室で、いつも一生懸命に研究していました。資料作成や生徒指導、雑用と私を色々と助けてくれました。私の愚痴や相談事には真摯に聞いてくれて、適切なアドバイスをしてくれたり、元気づけてくれました。私はいつしかそんな彼に惹かれていきました。でも、お互いの立場や年の差を考えて、その感情を必死に抑えました。毎晩、彼のことばかり頭に浮かんでいました。ある日の放課後、部活も終わり、教師も生徒も学校をあとにしようとしていました。私は、彼にコーヒーを持っていきました。二人の会話が弾み、気がついたら誰もいなく、時計は8時を過ぎていました。二人で早く帰らなければと席をたった時に、彼は後ろから「先生、好きだ」と私を抱きしめて、ソファーへ押し倒し、キスを求めてきました。私はパニクってしまい気がついたら、彼の頬を叩いてしまいました。彼は私に謝罪してくれました。帰宅してから、私は複雑な心境で、食事もせずにずうーと考え込んでいました。でも、私を求めてくれたことは嬉しかったことで、今後はどうなるかは別として、彼のことが好きだと自分に正直になりました。幸せな気持ちになりベッドに入っても寝付けず、そのうち、あのまま彼の行為が進んだことを想像しだすうちに体がうずき始め、私の手はパンティーの中へ入っていきました。抑えきれずついには全裸になり自分を慰め続けました。2日間、私は学校を休んでしまいました。
後日、彼は私に謝罪し、真面目に私を愛していると告白してくれました。私はこんなダサいおばさんを本当に好きなのかと尋ねましたが、彼は本気で私を抱きたい、裸か下着姿が見たいと言ってくれました。私も彼に愛しているし抱かれたいと告白しました。でも、お互いの立場から距離だけはおくことをお願いしましたら、彼は受け入れてくれました。
数日後、お互い気持ちに変わりがないことを告白しあい、二人でキスだけはということとなりました。夫しか知らない私はおどおどしてしまいましたが、彼は優しく額と頬にキスし、やがて唇にキスしてくれて。だ液の交歓まですることができました。その日私は、食事もせず、顔も洗わず歯も磨かず、キスの余韻に浸りました。帰宅はいつも二人きりになり、人気のない公園でキスを交わすのが習慣化しました。私は彼のことが日々好きなりたまらなくなりました。やがて、彼は私の胸を服の上から揉み、やがて直接触れお口で可愛がってくれました。後日は、私の花弁も手とお口で愛してくれました。私も彼に導かれ、彼の愛を手とお口で確かめ、その証を飲み干しました。いつも頭が真っ白になってしまう私を彼は優しくリードしてくれました。私たちは二人きりで京都に旅行しました。その夜、私たちは結ばれました。彼は明け方まで、私を何度も頂点に導いてくれました。その後も私たちは密かに愛し合いました。
彼とは結ばれて以来、頻繁に愛し合っていました。生理が無く食欲不振を感じたので病院で見てもらったところ「妊娠の可能性あり」と診断され、彼に相談したら彼は「結婚しょう」と私を抱きしめてくれました。私はあまりにも嬉しくて彼の胸に顔をうずめ泣き続けてしまいました。後ほど生理の遅れだとわかりましたが、彼はいつも二人の赤ちゃんを作ろうと言ってくれます。将来について、彼には「現実は厳しいと思う」「年の差がありすぎる」と話しましたが、彼は「年なんて関係ない。勘当されてもいい、僕を信じて、自分の本気を見せる」と言って、札幌のあるところで二人きりでガーデンウェディングを挙げてくれました。新婚旅行だと言って、道内の良いとこを案内してくれました。不謹慎とは思いましたが、彼にすっかり甘えてしまいました。彼は私が離婚してからでも、夫が他界してからでもいずれにしても待っているから結婚すると言ってくれてます。
不倫していることもさることながら、彼の将来を奪っているようで罪悪感があります。
でも、今の私には身も心も彼なしでは生きていけそうにありません。
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