先方が不安にならない退職理由

6日の火曜日に派遣の顔合わせがあります。
今までの退職理由は結婚だったり、業務縮小で契約社員全て契約終了だったり、希望していた職種での採用が決まったり…と理由はありました。
先月まで違う派遣会社から、ある会社に勤務していましたが顔合わせの時と幾つか条件が違い、その中でこれだけは無理(勤務時間の変更により電車通勤から車通勤へ変更)なのがあり、何回か話し合い 顔合わせの時も電車通勤希望なので その間での勤務希望と話していたのに ある人たち以外は基本の時間でお願いします。と頭を下げられましたが どうしても譲れない条件だったので2カ月で終了しました。
その後に同じ職種で、電車で通える時間内のお仕事を他社からいただき1度顔合わせをしましたが、前職の辞め方に疑問があったのか、顔合わせ中にもそこを何度も突っ込まれました。
その際に他に違っていた条件内容もお話しして、他の条件に関してはまだ私の中では飲み込める条件だったけれど勤務時間だけは飲み込めない条件だったとお話ししました。

火曜日にも同じことを聞かれる可能性もあります。ちなみに派遣担当に聞くと前回のような勤務時間変更はないとのことでした。
この時に先方様が「また条件違うって言わないだろうか？」と不安にならないようには、どう説明すれば良いのかアドバイスをお願いします

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トピック

[なるとさん]

条件が変わったら
派遣先が当然おかしいわけで
先方に条件を変えても全く問題ないとでも言えば、派遣先側は、この人は使いやすいとなるかもしれませんが。

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[マツコさん]

ありがとうございます。
それは勤務時間に関して、電車で通えるのなら他の条件が多少変わっても異議はないと答えるってことですか？

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[なるとさん]

ストレートにそう表現するのが
良いかどうか分かりませんが
辞め方に疑問を持たれてるなら
その事実は消えないわけで
その抱かれている疑問を緩和させる表現や
他のアピールポイントで得点稼ぎが必要ですね。

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[マツコさん]

再びアドバイスありがとうございます。
アピールポイントですか…
遅刻と熱があっても出勤するってのと英語くらいですかね？
でも、そこは中国系なので英語は特に問題ないそうで、私のポジションも中国語対応者がいるので語学には特に問わないとのことです。
職種は短いですが経験ありなので大まかには理解できてます。

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[のなかさん]

面接はあくまでいかに戦力になるかを先方に伝える場です。

ご自身がどういうスキルを有しているかというよりも
先方がどういう人材を探しているか、どういう人材を欲しているかで
まずは、それを一つ一つ考えて、求めれている部分と
ご自分が持っているスキルや能力を結びつけて先方に伝えることです。

どういうものを求められているかを見極めることができる人が内定をもらえます。

また万が一、自分には特別武器となるものがないということでしたら
この人は今すぐに即戦力とはならないが
未来が期待できる人材であるという事をプレゼンすることです。

条件の変更が…ということよりも、ご自分の売り込みが大切です。

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[マツコさん]

のなかさん

アドバイスありがとうございます。
アピールですよね。
今までは簡単に職歴と、そして今の職種で働き始めてからの業務内容、ほとんどどこの会社もそこをよく聞かれます。
例えば、貿易でも幅が広いので業務内容とか使っていたソフトとか(◯◯は使える？)。
PCも苦手でワードはある程度、エクセルは全くです。
ただ今回の業務は入力できたらいいのと、英語に抵抗なければいいとのことです。
アピれる所は英語だけです。

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[投稿者]

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