ブックオフのインチキ商法

先日、漫画11冊と文庫本1冊を持ってブックオフに買い取りしてもらいに行きました。
結果は470円。あまりの安さに驚きました。
それと言うのも事前に販売している値段を見に行っていたからなのですが、漫画は全て次期クールにアニメが放送予定の作品で、高価買い取りコーナーにて販売しているものでした。一冊あたり、定価から20円～50円ひいただけの高額な設定。420円で売っている物を50円や20円で買い取り額の提示をされたのです。
なぜ買い取り額が安いのか聞いたら、高価買い取りリストに載っていないからと言われました。
次期クールにアニメで放送するのがわかっているから在庫を高価買い取りコーナーに移して高額販売しているのに、買い取り額はそのままとかおかしくないですか？と問うたところ今度は在庫が多いのでと言われました。
在庫が多いなら価格を下げて販売するべきじゃないのか？と思いましたが多分そう言うように言われているんでしょうね…。
また、文庫本は本屋で平積みされている有名作家の新刊だったのですが、買い取り20円でした。こちらは在庫なしだったのでいくらで売るつもりだったのかはわかりませんが。
漫画はまんだらけに持ち込むことにしました。
文庫本は妹にあげることにします。
ウソついて買い叩くスタイルは許せないですね。

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[セカオワさん]

前、うちの母が洋服とマンガをブックオフに売りに行った時も、
驚くほど、安かったです。
ありえませんでした。

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[投稿者]

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