やっぱり母親の性格が嫌いでした

誰しも、性格や物事の考えが同様では無いし、人の持っている価値観も違います。私自身も、良い面と、悪い面があります。だから、母も同様に考えてあげればいいのですが…。
母は、若いころ、割と美人で、見た目が良かったです。性格も、思ったことは、他人には、悪い事を言わない、立てて、ほめて、それなりに大人な対応をしますが…
私の外見を、人前でけなすのです。理由は、私が、母に似ていなくて、外見が悪いからです。若い頃から、外見の悪さを指摘されてきました。母が、外見が良かったので、私の事が、娘として気に入らなかったんだと思います。
外見で、自身のある母親は、私が、外見で、損をした辛さなどは、分からないから、キツイ事を言うのだと思いますが、せめて、母親なんだから、同じ同性として、配慮を持った、人になって欲しかったのですが、最近、母と、出かけたのですが、やはり、変わっていなくて、うんざりしました。他人と話す時、さりげなく、親戚の職業の自慢をしたいのか、職業を入れ込んで話したり、私に対する人前での態度も、私の外見を（今、肥満なので、私も悪いのですが…）馬鹿にすることで、自分の存在を高めているような、自分を謙遜するような言動に、心から、不愉快になりました。もう、なるべく、一緒の時間を過ごさないようにしようと思いました。
若い時、本当に、他の母親になっている人を見たとき、この人みたいな人が、お母さんだったらなあって、思ったことがあります。きっと、母も、綺麗な若い女性を見て、こんな風な娘だったら良かったなあって、思っていたでしょうけれど。
母が、価値があると思っている事は、一番は、学歴、高い給料をもらえる、良い企業に勤めているかという事で、男性は、見た目では無く、中身、稼ぎ、性格と思っています。
ですが、女性は、勿論、一番は、学歴、収入で、学歴が、なければ、一生懸命働けば、いいという、素晴らしい考えも持っていますが、それと同様に、外見の美しさを大変重視しています。私は、勉強が嫌いで、頭が良くなく学歴がまったくなくて、そこが、母は、私の嫌いな自分思う子供では、無かったのですが、おまけに容姿も、悪く育ったことが、もう、トドメだったように感じるし、間違いなくそうです。
先日、他人に、ペラペラ、私が言われたくない、自身のプライベートなことを話し出したので、途中で止めさせましたが、後で、なんでそんなこと他人に話すんだと、大げんかしました。誤りもしないで、キレてました。
ちょっと、綺麗に生まれてきたからって、調子に乗らないでほしいです。もう、お婆ちゃんで、昔は、綺麗だったは、もう、分からなくなってしまいましたけれど。

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[エヌさん]

とく分かります。
人を見下げる、見下す人は自分は幸せなだけで
周りは気分悪いですよね。

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[あおさん]

そういう人はある意味、不幸ですよね。
学歴とかそういうところでしか人を見れないというか…。

でもそのおかげでトピ主さんも反面教師と捉え
大切なことに気付いておられるという解釈もできますよ。

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[まさきさん]

そのお母さんを見て、いかに教育が大切かということです。

母親にも親がいて、その親が正しいことを教育してこなかったわけで
学歴偏重、容姿等、そういう物差しが全てのようなところを
母親の親も持っていたのでしょう。

母親を弁護するわけではありませんが
昔は日本も貧しく、学歴等によって勝ち組に入ったという価値観が
横行していた時代です。

いわゆるバブル景気などが顕著な例です。

その時代を生きてきた人はお金とかそういうものに価値観を置いているわけで
もちろんそれとこれとは全く同じ問題ではないですが
母親という側面だけでなくジェネレーションギャップというやつです。

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[しゅうさん]

思い過ぎや勘違いとは思えないご境地をお察し致します。

お嬢さんであるオレンジさんに文面のお気持ちを
抱かさせるお母様は、既に模範の母イメージとは遠そうです。

お母様が男性と女性に求める理想像は、世界どこの社会でも
ある程度共通しないわけでもないですね。しかしながら．．．

外面は良くても、家族である子供に劣等感を注ぎ、
その子供のプライバシーも尊重せず、また、他の母親を
羨ましがせるなどほか．．子供として受ける幻滅感での辛さは、
オレンジさんにとっては相当に深いものだと推察です。

母親にとっては思慮不足の些細な言動でも、
それがどれだけ子供の気持ちを侵害しているか脳裏を
横切れない、愛情の注ぎ方に欠点がある方だと思いますよ。

残念ながら、当分は「自分中心」からの変身は難しそうな
方との想定で、少しでもご自分の生活にゆとりを持たせる為にも、
仰せの通りに会ううのは少なめにした方が無難かも知れないです。

いつか．．もしオレンジさんをどうしても必要とする時点に
面された時のお母様が、子供に何をしたか、そのインパクトに
気付かれる将来の可能性は無きにしもあらずだとは思いますよ。

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