できない、と言ったもん勝ち

今年転職しました。零細私立学校の教員です。
そこには10個上の一年先輩がおり、その人が去年作ったデータベースを事あるごとに直すよう言われます。

しかもその先輩ができないから、かっこつけのセクハラハゲ親父が代わりに作ってあげたそうです。

それを違う上司が私に直せといいます。その先輩はパソコンができないからです。

私は自分の授業準備を後回しにしてその仕事をし、先輩は私がデータベースを直している時に授業準備をしています。

殺意を止められません。誰に対する殺意かもわかりません。

先輩は去年パソコンができないことを上司によく怒られていたそうですが今年に入りできないものはできないと直談判。

そいつの仕事が回ってき、在籍していなかった去年の適当な仕事の尻拭いをさせられ、実際には短い時間が永遠に感じられます。

私も仕事をミスします。謝りながら、指導していただきながらがんばっているつもりです。でもなんで先輩の仕事をしなきゃならないんでしょうか。

自分のことばかりしている先輩、慕っている気持ちを維持できない。

叱咤激励、発想の転換、なんでもいいです。何かあれば助けてください。
よろしくお願い致します。

掲示板に新しく質問される際はこちら
この『できない、と言ったもん勝ち』に返信する際はこちら

通報する

トピック

[ばばさん]

理不尽は憤るのは当然です。
しかし理不尽のない仕事がないのも事実。
我慢するのではなくガス抜きが必要です。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『できない、と言ったもん勝ち』に対して返信する際はこちら

通報

[星さん]

主さんはきっと仕事熱心で真面目な方だと思います。しかしこういった方の弱いところはストレスを溜め込みやすい部分。開き直りが苦手なところ。意味不明な仕事を任されて殺意まで覚えるなら開き直ればいいのではないですか。ご自分でできる範囲を行い、できないものはできないと開き直る。開き直らないで真面目に取り組んでいた結果が今の状態で、最終的に転職したり道はいくつもあります。ご自分の考え方や取り組みがご自分を追い込んでいることを理解できないかもしれませんが、適当とはいい加減ではなく適切な頑張りと怠けをバランスよく持った状態です。教員であれば生徒を指導する際も真面目一辺倒ではダメなはずです。

ご自分に厳しくするばかりでなく、時にご自分に甘くも必要なはず。生徒を育てる前にご自分を育てることが先かもしれません。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『できない、と言ったもん勝ち』に対して返信する際はこちら

通報

[ヨッシーさん]

上司なんてそんなものです。
上司の理想像が高いんじゃないですか。
上司はこうあるべきとか思うから
現実とのギャップに苛立つんですよ。
この上司はこういう人間なんだ…。
その上でどうやり過ごして
自分を楽にするかに感じますが。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『できない、と言ったもん勝ち』に対して返信する際はこちら

通報

[投稿者]

返信