そういう男だったんだ
このトピックには3件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。8 年、 1 ヶ月前に ゆい さんが最後の更新を行いました。
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長文失礼します。
宜しくお願いします。同じ会社で、男からちょっかいを出してきたけれど、ただの遊びだったというか、私が、彼に結局、中身の性格や性質、勿論彼の女性の外見の好みも、彼の的を外れていたから失恋したのですが、今思うと、やっぱり合わなかったなっていう出来事がありました。
午後から特に夕方の定時前後の時間は、仕事が集中して、とても忙しい時間帯なので苦痛でしたが、その辛さを同じ会社の営業マンたちは理解してくれていないようで、理不尽に思う事が多くて、頭にきて辞めた会社ですが、その時間帯に、雑談をしてくる営業のオジサンがいて、どうしても仕事がおろそかになるので、今は、時間的に話していると遅くなって、処理が出来なくなってしまうから話せないって、正直にオジサンに伝えたのですが、その話をしたら、
先に記述した彼が、普通、そういう事言わないよなあ~って、私を軽蔑したような顔をして馬鹿にしたのです、そして、自分が気に入っている他部署の、ちょっと色っぽい先輩事務の女性の名前を出して
○○さんだったら、そういう事言わないなあ~ってぬかしました。彼女の仕事は、そういう時間の余裕のある、恵まれた環境の仕事だったのですが、それは、会社の人は誰も言いません。でも、私はそう思っていました。
だけど、そのポジションは、誰もがつける訳ではない、そういう恵まれた人もいるのです。
でも、その彼は、分かっているのか分かっていないのか、私に、そうぬかしやがった。結局、馬鹿な男しか、周りにいなかった当時。私も男を見る目が無かった。
彼は、特別な価値のある、世間で評価が高く言われる女性が好みでした。例えば、有名企業に勤めている身内を持つ事が、自慢のようでした。
聞いてもいないのに、結婚した、嫁さんの姉さんが○○会社に勤めているとか…
何言ってんだか・・・彼は、カッコつけられるそういう、(者、物)が好きな男だったんです。
その後の彼は、知りませんが、いい出会いがもっと欲しかったです。
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