お弁当に不満

息子が高校生になって幼稚園以来のお弁当が始まりました
お弁当箱も大きくなって好き嫌いも無くなった息子の成長をうれしく思います
ですが大好きなプリキュアふりかけ(小魚)を入れたあげたら、帰宅したとたんに激怒して弁当を投げつけてきました
てっきりジェラートだと思っていたのですが間違いだったらしく、もしかしたらホイップなのと確認しても口も聞いてくれません……
やはりまだミラクルたちのことが忘れられないのかと思います
ですがシリーズが変わってしまい最寄のスーパーなどにはもう魔法使いは置いてありません
どうすればいいでしょうか？

掲示板に新しく質問される際はこちら
この『お弁当に不満』に返信する際はこちら

通報する

トピック

[ミントさん]

お弁当のおかずの問題ではなく反抗期みたいですね。紙とかに伝えたいことを書いて置いておくとか。あまり反抗期に構うとよけいに反発しますからねぇ。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『お弁当に不満』に対して返信する際はこちら

通報

[カラさん]

高校生にもなってお弁当くらいで
お弁当投げつけるって息子さん
キレやすいの？
過保護に育て過ぎじゃないの？

掲示板に新しく質問される際はこちら
『お弁当に不満』に対して返信する際はこちら

通報

[ひびきさん]

てっきりジェラートとあるので、おそらくお母様は青キュアであるジェラートを選んだのかと思います
ですがキラキラの青キュアであるジェラートはお子さまの理想とする青キュアとは違うイメージかと思われます
一般的に青キュアは知的でクールビューティーなイメージですが、ジェラートは歴代でも異質なキュアマリン、キュアプリンセスの系譜といっていいでしょう
また肉弾戦による切り込み役でもあり赤キュアのような部分が多く見受けられます
このような参謀ではなく盟友でありムードメーカーといったたち位置が見えるのでお子さまのイメージには合わなかったのかと思われます
キラキラで言えばマカロンがその立ち位置になるかと思われますので話し合ってみるといかがでしょうか？
がんばってください

掲示板に新しく質問される際はこちら
『お弁当に不満』に対して返信する際はこちら

通報

[かなでさん]

息子さんの読みが甘かったとしか言えません。
ジェラートは大富豪の娘で社交界で立ち回れるほどのレディであり学業においても学年5位以内をキープする才女であることが判明しました。
つまりアクアやビューティーに属する青キュアの王道を貫くキャラだったわけです。
それを開始数話、表面的情報に惑わされて己の道を見失ってしまった。
いったい何を見てきたのでしょうか？
それが息子さんのプリキュア道だったのですか？
もう一度、青キュアとはなにかを話し合ってみてください。
寄り道！脇道！回り道！しかしそれらもすべて道！
息子さんがもう一度本当の道を見つけることを願っています。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『お弁当に不満』に対して返信する際はこちら

通報

[投稿者]

返信